MPC2000 Reference Manual
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【関数】
【CUnet】
【使い方】
XMT
A=XMT(8,A$)
A=XMT(8,P(100))
A=XMT(16,DAT(10))
【書 式】
【機 能】
XMT(dst,arg)
メール送信
【解 説】
XMT関数は、RCV関数と対で使用する、メール送信関数です。
CU_POST,POSTとは併用できません。
引数にP(n),X(n)〜Z(n),MBK(n),配列、文字列を指定することができ、指定されたデータ256byteをdst宛に送信します。
正常に送信が終了すると、0を返します。
XMTを実行する前に相手のステーションでRCVが実行されている必要があります。
0以外の値がもどってきた場合は以下の原因による送信失敗です。
1:BIT0 送信先でRCVが実行されていない。
2:BIT1 送信先が無い
4:BIT2 メール送信通信不良
*サンプルプログラムはRCV()の項を参照してください。
[LASTMODIFY]2010-12-15 15:40:53
[CREATEDATE]2010-12-15 15:12:56
MPC2000 Reference Manual -R5.11-
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