1. (LET)引数なしのステートメントを入らないようにした。
2. エディト操作中にCTRL_Aを入力されてもメモリが破壊されないようにした。対処したのは以下の場合。これまではメモリ編集中にCTRL_Aを入力されるとプログラム破壊された。
? 文番号 行抹消
? 文番号 ステートメント 行挿入もしくは入れ替え
? DELETE 一括削除
? RENUM 文番号の変更
3. DELETE命令に全タスク停止を追加した。(実行中にDELETEするとADRSエラーが発生)
4. コマンド文字に相当する部分に、8ビットコードや記号(‘と*を除く)が入力されるとアンデファインと処理するようにした。
5. 38400以外のキャラクタを受け取るとOVE(オーバーラン),FE(フレーミング)等のエラーが発生するが、この場合受け取り文字は~として記録。ただし防ぎきれないキャラクタもある。
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2010-06-30
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